節税対策 個人

株取引の節税

いよいよ始まりました。確定申告!

 

昨年は、株を売却して、投資信託に移行したのですが、
投信は、NESAでかったので、あと5年は非課税なので、まあいいとして、

問題は、売却益が出てしまったこと。

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リーマンショックの時に、買い漁った株で、
8年ほど塩漬けしていたのですが、この一部を売却したところ、

80万円もの利益が出てしまいました!

株取引 実現損益

※日経平均が8000を割った時に、買ったのですから、
利益が出て、当然なのですが(笑

運用額が少額なので数量も少額ですが、8年放置でこれだけ稼げれば、御の字です!

年間取引報告書

2014年に株取引に対する税法が変わり、10% > 20%に上げられましたので、
単純に、16万円の支払いになりますが、
20万円を超えると、雑収入扱いではなくなり、確定申告が必要となります。
※特定口座・源泉徴収ありの場合を除く

確定申告のために、管理サイトに入り、
「年間取引報告書」を取得しようとしたところ、みつからない・・・

たしか、特定口座の申込みをしたはずなのに?、
と思って、申込みページを探してみたところ、どれも未開設Orz

株取引 年間取引報告書 ということで、早速申請してみましたが、
当然、2016年度の取引には、反映しません。

なので、2016年分は、自作しなければならないようですが、
売却金額 – 取得金額 – 手数料を表にして、資料とするわけですが、
期間指定で、実損益表が出せた(1つ目の画像)ので、
実損益の合計は、手書きして、これをそのまま、資料として使うことにします。

 

さて、なにもしなくても、20%持って行かれるわけですが、
課税所得が少ない人は、控除を受けることが出来ます。

ただし、

配当金を控除

実損益についても、控除対象になると思っていたのですが、
配当だけが、対象だったようです。

配当は、特定口座・源泉徴収ありに申し込んでいるため、
20%の源泉が引かれているので、大した金額にはなりませんが
この分も資料を用意し、提出することにします。

ただし、330万円以下の課税所得の方のみが、お得になるようです。
それ以上の年収の方は、いくつか控除が受けられなくなるため、
お得感は全くなし。

株取引の節税 まとめ

株での利益の節税は、逃げ道がないようなので、

80万円の利益に対して、20%の納税が必要みたいです・・・

その他、いろいろ控除が受けられるので、
まるまるというわけにはいきませんが、それでもわりと払わないとダメみたいですね(涙

おおよそ以下に当てはまる人は、確定申告の必要があるひとです。

  •  20万円以上の実益がある人で、
    一般口座、特定口座・源泉徴収なしを選んだ人
  • 特定口座・源泉徴収ありでも、年間での取引で損している場合は、確定申告し、赤字分を繰越(3期まで繰越可)

マイナンバーが未登録の今なら、黙っていてもバレない?かもしれませんが、
今年中に、登録が必須となります。
過去の取引も逆上って、調べることが容易となるため、

きちんと確定申告することが、ベストだと考えます。

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